よい結果や反応を求めて、無理に何かをする必要はありません。そっと寄り添い、そっと見守ることも、とても大切な関わり合いです。
人によって好きな感覚や嫌いな感覚、楽しみ方は違って当然。違いを正そうとするのではなく、その違いをも楽しんでいただけるとうれしいです。
楽しめなくても、興味を持てるものがなくても大丈夫。お子さんたちの「いま」「このとき」を大切に過ごしていただければと思います。